「分譲マンションの新たな管理者管理方式に関する報告書」 -朝日新聞-
現在の管理組合の運営では今後訪れる高齢化でマンション管理が適正に行われなくなるとして、社団法人高層住宅管理業協会が報告書を纏めたようだ。
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN200612060002.html
「社団法人高層住宅管理業協会」のHPに載っていないので詳細は判らない。記事には『新方式では(1)管理会社の裁量によって実施できる業務内容の明確化(2)管理業者の資格要件の明確化(3)外部監査の導入(4)管理組合資金の保全措置など、各施策が打ち出された。(記事抜粋)』と書いてある。でも、私が気になるの『新しい管理者管理方式』という言葉だ。管理組合で「管理者」と言えば、当然、区分所有法の「管理者」のことだろう。理事会方式が定着しているこの時代になぜ、「管理者」なのか。非常に興味深い記事だ!
管理会社側に現状の態勢ではいずれ問題が生じるとの認識をもっているのは良い事だと思うが、本来はこの問題はマンション管理士がもっと前向きに捉え、行動に移すべきことではないか。
マンション管理組合運営は、アドバイスでは到底解決出来ない問題が山積みである。管理組合の自身の取り組みの強化など「絵に描いた餅」に過ぎないのは誰しもが知っている事実である。これこそ、山罪である。
早く手を打たないとこの問題は、管理会社中心の動きになってしまうだろう。がんばれ、マンション管理士達よ!
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